
自信の無さと緊張の塊だった私が、ついにANAから合格を戴きました。 「あなたの英語力では、客室乗務員のハイレベルな訓練にはついていけませんよ。」・・・昨年の春、ある外資系航空会社の2次面接中にそう告げられ、悔しい思いをしました。それでも、客室乗務員になりたいという高校時代からの夢を諦められ
ず、VICに入学しました。
書類選考を通過しても、仕事を直前に欠勤する事はできず、クラスメイト達が本番の面接を経験し成長していく姿を横目に、私は焦っていました。また、表情が固くなりがちな所も、なかなか直りませんでした。しかし、忘れもしないANA2次試験前日の授業で、先生から「笑顔だけは忘れないで」と励ましのお言葉を戴き、大変勇気付けられました。笑顔でいる事が自分にも周囲の人にも元気を与える事を再認識し、翌日2次のグループディスカッションでも自然体で楽しく話す事ができたと思います。
2次試験通過から最終試験までの約3週間は、不安な気持ちを押しのけるように、時間を有効に使いました。苦手の数学は1日2単元ずつ(たとえば、今日は食塩水とn進法、というように)解きました。また、リラックスしてお風呂に浸かりながら、声を出してQ&Aの練習をしました。
最終試験の面接では、緊張しながらも短い時間(受験者3人で15分=1人当たり5分)内で、私の良い点とやる気が伝えられたと思います。「結論から簡潔に述べる事」はこれからも私の課題ですが、本当に大切です。 私の合格を自分の事のように喜んでくれたクラスメイト・家族・友人、いつも前向きなアドバイスを下さったVICの先生方に感謝しています。この合格の感動を忘れず、どのような状況でも誠心誠意を込めて対応し、日々向上し、早く一人前の客室乗務員になりたいです。
|