VIC入学当初から、それ以前からずっと第一志望だった全日空から内定をいただくことができ、最近はやり遂げた充実感に浸る毎日をすごしています。
もともと航空一家ということもあり、私が客室乗務員になりたいという思いは本当に小さいころから持ち続けていた夢ですが、実際に将来の仕事として意識し始めたのは、就職活動を始める少し前、大学3年生の春でした。VICに入ったころは誰よりも髪が明るく、ネイルアートをした爪に体に合わないスーツを着、シドロモドロの志望動機で、小さい声が緊張してますます出なくなる…といった状況で、何からやっていけばいいのか全くわかりませんでした。そんな私が先生の助言から見出し就職活動を通じて行ったことは、@自分の苦手意識を取り払うこと、A得意分野を伸ばすこと、この2点です。
@苦手な英語は毎日ノルマを設けてこなしていくことでなんと2ヶ月でTOEICスコア200点アップ達成(もちろん、まだまだやらなきゃいけないんですが…)。小さな声は毎日発声練習をすることによって、『藤本さんみたいに声をだしなさい』といっていただけるまでになりました。A得意(と思っている)なメイクやウォーキングなどの立ち居振る舞いは、自分の自信になるように毎日研究しました。
この二つは家でやっていたいわゆる《インプット》の部分ですが、VICにくると《アウトプット》ができます。これで完璧やろ!と思っていた自己PRにダメだしをもらったり、詰まって言えなかったりして『あぁ、これは私の本心からの言葉ではないんだ』とさらに練り直す機会を与えてくださいました。最終面接で最大限に自分を出し切ることができたのは、最後まで自分の本心と向き合うことができたから、VICに来て《本当の私》の追及が出来たからだと思っています。
最後に。大阪校のスタッフのみなさん、先生方。一言一言が私の力になりました。これからは先輩でもある両親。刺さるような厳しい言葉も嬉しかったです。学校や周りの友達。根拠のない(笑)『大丈夫やって!』に何度も支えられました。そして一緒に頑張ってきた仲間。励ましあい、ダメだしさえも出来る仲間がいて、私は本当によかったです。みなさん、ほんとうにありがとうございました。 |