本日ご紹介するのは、“考える癖”。
これって凄く大切な事なんです。
皆さんは考える癖はついていますか?
ニュースについてだったり、何気ない日常で起こることだったり
どんなことでも良いと思います。
例えば、飲食店で声のトーンが大きい客さんがいたとして、
「うるさいな~」で終わらせるのではなく「自分だったらどういう言葉で注意をするかな?」と考えること。
自分が考えることで「店員さんはどうやって注意するのかな?」と
気になる🔄お手本になる接客を目にする事ができたり、観察力が磨かれて🔄
というようなサイクルが生まれると思いませんか?
どんなことにでも、自分の考えや意見を持つことで
視野が広がり、普段の心がけも変わってきます!
更には、面接の場でも自分の考えを持つ癖がついていますから
しっかりと意見を述べる事ができるようになります。
エアライン就活に限らず、「最近気になったニュースは?」という質問は、就活では定番中の定番ですが、
それとセットで問われるのは
面接官はどのニュースかを知りたいのではなく、それに対する
学生の考えを知りたいのです。
ポイント ニュースを見て「そんな事があったんだ~」で終わるのではなく
「それについて自分はどう思うか」考えることが大切です
大学1,2年生の時期から、この考える癖をつけておくと
就活の時に必ず役立つと思いますよ!!