J-AIR自社養成パイロットに内定されたYさんのインタビューをご紹介いたします。
J-AIRに内定された今のお気持ちを教えて下さい。

Yさん
未だに現実感がありませんが、ここに至るまでに多くの方に支えてもらったため、感謝の気持ちでいっぱいです。
長い受験期間中、何が一番辛かったですか?

Yさん
この努力や苦労が報われないかもしれないという不安と戦うことです。私の場合は働きながらの選考だったため、航大や自費でのライセンス取得への覚悟も少しずつ持ちながら、選考や自分の能力に一喜一憂する毎日を過ごしていました。
辛かったことを乗り越えるためにどんなことをしていましたか?

Yさん
たとえ願いが叶わずとも、内定に向けて全力で頑張っていることは、必ず自分自身の人間的な成長に繋がると確信していました。毎日を何となく過ごすよりは、自分のやりたいことを実現するために、躓きながらも毎日もがき続けている人生のほうが有意義だと思います。
これから受験される方にメッセージをお願いします。

自社養成の選考では、パイロットという働き方にかかる責任をどれだけ具体的にイメージ出来ているかがとても重要になってくると思います。実際の選考でも、「非常に厳しい訓練に耐えられるか」「責任感はあるか」と何度も問われました。逆に、その辺りの想いをしっかりと自分の中でまとめられていれば、誰にでもチャンスはあると思います。私は文系ですし、学力が特に秀でているわけではありません。しかし、パイロットという職業をできる限り研究したことが、今回の結果に繋がったのではないかと考えています。皆さんも頑張ってください!
どうしてスクール(VIC)に入ろうと思いましたか?

Yさん
内定の確率を高められるというのはもちろんですが、一緒に頑張っている他の生徒さんや面接練習から学んだことは、今後の社会人生活でも無駄になるものではないと思ったからです。
VICに入ってみて、その期待は満たされましたか?

Yさん
満たされました。自分を改めて客観的に分析するきっかけをいただくなど、今後の人生にも活かせることを学びました。
VICの授業は合格にどのように役立ちましたか?

Yさん
選考に関する体験談や情報が特に役立ちました。何度も見返して、対策をしていました。
VICのサポート体制はどうでしたか?

Yさん
選考中はLINEを通じても常に声をかけていただき、とても心強かったです。
VICの受講システムはどうでしたか?(いつでも、どこでも、好きなだけ受講できるシステム)

Yさん
時間帯や日程調整が柔軟なため、忙しい日々でも受講できました。
VICの情報は役立ちましたか?

Yさん
非常に役立ちました。この情報が無ければ内定は難しかったと思います。
よろしければ、VIC講師陣にメッセージをお願いします。

Yさん
先生方が常に褒めてくださることが個人的な励みでした。その上でアドバイスもしていただけるため、モチベーションを上げるという目的でもVICの授業を受講させていただいていました。ありがとうございました。
スクールをご検討中の方へ一言お願いします。

Yさん
選考に関するノウハウや情報、LINEなどを通じて授業外でも気にかけていただける点は、私の内定に繋がっていると思います。
本当にお世話になりました!